2018年03月07日

FaceRigで遊ぶのにWebカメラじゃなくスマホでやった話

去年FaceRigを買ってちょっとだけ遊んだ時の話です。
自分が持っていたWebカメラはWindowsXP時代の物で
とても古いし解像度は低いし明るさの自動調節がありません。

新しく買っても良いけど手持ちの道具でなんとかならないかなと
検索したらスマホとアプリでなんとかなった話です。

FaceRigは2016年位におっさんが美少女になれると言うネットニュースで
見た気がしますが最近のVirtual YouTuberのゲーム実況系で使用されて
一気にメジャーになった気がします。

数日前に400以上のVTuberがいると見たので
今現在での割合的にFaceRig使用者がどれくらい居るのかはさっぱりです。

FaceRigとはWebカメラで表情モーションキャプチャを行い
その動きをリアルタイムで3Dモデルに反映するアプリです。
20180307-001-FaceRig.jpg

Steamで売ってます。
http://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/?l=japanese

定価は1480円しますが
Steamはセールの時に4割5割引き当たり前と言う
物凄い割引きをしてくるので
運が良いと600円や700円位で買えます。買えました。

日本人ではFaceRig Live2D Moduleも併せて人気なので
そちらも買うと良いでしょ。定価は398円です。
こちらもセールで割引きされるので急がない人は買うタイミングを見ましょう。

FaceRig Live2D Module公式動画(音が出ます)


FaceRigの細かい設定や使い方は別の記事で行うとして
今回はWebカメラをスマホで代用するアプリの話になります。

使ったアプリはDroidCam
Google Play で手に入れよう
このアプリは無料で使ってる間は広告が出て
お金を払うと広告が表示されなくなるタイプのアプリです。
機能制限もありますがFaceRigで遊ぶ限りは
無料で使える機能の範囲で問題はありません。

こっちをAndroid端末の方へインストールしたら
Windows側にも受け側のアプリを入れる必要があります。
https://www.dev47apps.com/
ここの黒丸からWindowsのページへ移動して
20180307-002-webpage.jpg

この黒丸をクリックすればzipファイルがダウンロード出来ます。
20180307-003-webpage.jpg

ダウンロードしたzipファイルを解凍すると
インストーラーの実行形式ファイルが出てくるので
それを実行すればアプリはインストールされます。

まずAndroid端末の方のDroidCamを起動します。
20180307-004-DroidCam.jpg
Android端末の現在のIPアドレスを表示してくれるので楽です。
この状態で待機させて次にWindowsのアプリを起動します。

20180307-005-DroidCam_win.jpg
Device IPの所に先ほどのAndroid端末のIPアドレスを入力して
中央のスタートを押す、これでWebカメラとして動きます。
(スマホは横向きで使います、またマイクにもなります)

DroidCamはUSB接続経由でも動作できて
その場合はIPアドレスを入力しなくて良い分、毎回の作業は少しだけ楽です。
ただあらかじめAndroid端末の開発者向けオプションから
20180307-006-Android_dev01.jpg

開発者向けオプションをオンにして
20180307-007-Android_dev02.jpg

USBデバッグをオンにする必要があります。
20180307-008-Android_dev03.jpg

このオプションがオンだとtorne mobileが動かなかったり
一部アプリが動かないので注意してください。
私のNovaLiteの用に何かするための専用端末なら問題は起こりませんが
普段使いしてるといちいち操作するのが面倒かも知れません。

DroidCamの方ですが後は簡単で
アプリを起動しPCとUSB接続した後にWindows側のアプリの
この黒丸部分のUSBマークに切り替えて真ん中のスタートを押せば
Webカメラとして動作します。
メリットはバッテリーを気にせず長時間Webカメラとして使えることです。

またadbコマンドが実行されるのが見えますが
コマンドはアプリに同梱されているので何かする必要はありません。

こんなエラーが出て動作しなかった場合
20180307-010-error.jpg
開発者向けオプションのUSBデバッグがいつの間にかオフになっているか
スマホのドライバがカメラをUSB経由動作させることが出来なかったとなります。

手元のサンプルが少ないので正確な所は解らないのですが
メーカーが配布しているドライバではなくWindowsUpdateで入るドライバだと
このようなケースが起こる時があるようです。
メーカーの配布しているスマホのWindowsドライバを入れましょう。
(大体のスマホはスマホのユーテリティと一緒にインストールされます。)

無理だったら頑張っても無理なのでWifiモードで使いましょう。
それとスマホのスペックが低すぎると30fpsも出せないようなので
その辺も妥協が必要です。(カクカクだけどFaceRigの顔認識はされる)

本格的に使い込むならばやはりスマホで頑張らないで
AmazonでWebカメラの適切な物を買ってしまう方が楽な気もします。
(今まで記事書いた意味なくなってる)

FaceRigの使い方は次のからの記事で書くとして
顔シンクロだけでも楽しみ方があります。
20180307-011-FaceRig.jpg

またFaceRigの標準アバターにはどこかで見た婆もいます。
20180307-012-FaceRig.jpg

他にもlive2Dモジュールにのワークショップには
有志がうpった見覚えある子がいるので
一人百面相して表情筋を攣らせてみるのも良いと思います。

20180307-013-FaceRig.jpg20180307-014-FaceRig.jpg20180307-015-FaceRig.jpg


posted by えくれあ at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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