2018年02月06日

Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR -その2(環境構築)

今回は
・Steamアカウント取得とアプリインストール(無料)
・Riftcatダウントードとインストール(アプリは有料だけど無料体験で使える)
・VRidgeインストール(無料)
・Steamの無料ゲームを実際に動かしてみる
まで説明していきたいと思います。

説明文章も長いしインストールも長いしかなり面倒くさいと思いますが
あちら側へ近づくために頑張っていきましょう。

最初に我が家のPC環境になりますが
OSはWindows10の64bit、2018/2/6現在までのアップデートは当ててあります。
CPUはCore i7ですが3770で古いです。
メモリはで16GBあります。
グラフィックはGTX960です。

また使用するスマートフォンはHUAWEI nova liteになります。
ジャイロセンサーなしですが疑似ジャイロがあるので何とかなりました。

Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR -その1(概要)
VRreadyの必要スペックに微妙に届いてなかったり
ジャイロセンサーがないスマホだったりしますが行けます。

ダメ元でやったら出来たと言うケースがあるので
スペックに悩む前に試してみるのが良いと思います。

さて、これから何を行うか簡単に説明をするとRiftcatでOcuras Riftっぽい感じで
SteamVRをだましてVRゲームを動かす。(HTC VIVEかも)
ただし実際のOcuras Riftのようにゴーグルの位置情報を把握して
部屋の中を移動したら視点が移動すると言うことはありませんし
Riftのコントローラーがないので
VRゲーム中にRiftのコントローラーを使ったアクションは出来ません。

では、まず右上の「Steamをインストール」クリック
次のページの「Steamをインストール」ボタンから
アプリをダウンロードしてインストール(管理者の権限が必要)
http://store.steampowered.com/?l=japanese

インストール後にSteamアプリを起動すると
ログインの一番下に新しいアカウントの作成ボタンがあるので
無題a.jpg

必要な項目を入力してアカウントを作成しログインしてください。
(メールアドレスが必要)
Steam02.jpg

次にRiftcatのダウンロードとインストール
https://riftcat.com/
ちょっと下がって右位にDownloadボタンがあるので
そこからダウンローダーを落としてインストール。
ボタンを押してからダウンロードのダイアログが開くまで不安になる程度の時間掛かります
なんでこんなにレスポンスが悪いんだろう?

落としたダウンローダーを実行してインストール
Acceptボタンを押したりインストールボタンを押したり
インストールが終わったらStart Riftcatボタンを押しまたAccept
パソコンに.NETFrameworkが入ってないと必要と言ってくるので
言われるままに入れましょう、基本的に入れましょう。

割と時間が掛かると思うのでスマホの方にはここからVRidgeをインストールしておきます。
Google Play で手に入れよう

Riftcatと必要なアプリが入ったらRiftcatを起動します。
Riftcat.jpg

こんな画面が出るのでスマホの方のVRidgeを起動すると
Riftcat000002.jpg

このスマホ?って聞いてくるのでYES繋がればこんな画面になります。
Riftcat1111111.jpg
スマホ側はそれっぽい画面になったので期待が高まるかと思いますが
まだVRにたどり着きません。

今回はお試しなのでSteamのログイン後に
ストアの右上の検索窓にPoly Runner VRと打ち込んで
出てきたページの無料の「ゲームをプレイ」ボタン押してダウンロードしてください。
ほんとはどのVRゲームでも良いと思う。

RiftcatのスマホVRを認識した状態で
ゲームのインストール処理を行うと自動でSteamVRをインストールすると思います。
何か聞かれたらYESと答え必要そうなアプリをインストールしてください。
またダウンロードとインストールが終わるまでしばらく待ちます。

インストールが終わったらSteamのライブラリからVRを選んでクリック
gamekidou.jpg

先ほどのゲームとSteamVRが表示されていると思うので
今回は先にSteamVRをクリックしてからプレイボタンを押します。
そうするとまた何かインストールが開始し管理者の許可を求めてくるので許可を出します。
エラーが出てDirectXのアップグレードしろとか言い出すかも知れないですが
頑張ってください。

頑張った結果、このウインドウが出て利用可能になったら最初のゴールです。
(画像はウインドウを右クリックしてメニューを開いた状態)
SteamVRmenu.jpg

ルームセットアップとチュートリアルを行って調整した後に
ディスプレイミラーを出してジャイロの感じを見てみるなり
メディアプレイヤーを起動してちょっと感動してみるのも良いと思います。

スマホをゴーグルに入れてVRしてみたけど
頭を動かしてないのに勝手に視点が移動し続けてる場合(ドリフト)や
上を向いたのに画面は下を向くなどの方向がおかしい問題に対しては
Opentrackを使った対応方法があるので次回更新をお待ちください。

また映像がカクカクしてたり激しい動きの映像がにじんでいる場合も
ある程度は有線接続で対応が出来るので同様に更新をお待ちください。

問題なかったらさっき入れた無料ゲーム触ってみるのも良いけど
まずVRがない状態でどう言う操作のゲームなのかを覚えた方が良いですよ。

それとカスタムメイド3D2VRやるならSteamVR状態で
カスメ3D2のフォルダで"CM3D2x64.exe /VR" って打ち込めばVRで起動するよ
でも解像度とかアンチエイリアスは通常ゲームと設定が違う場所の記述なので
設定し直す必要があるので注意
(これも後日投稿予定)

とりあえず今回はここまで


一連の記事
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR
Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR -その1(概要)
Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR -その2(環境構築)
Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR -その3(ドリフト対策ジャイロなしも)
Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR -その4(Riftcat設定)
Windowsとスマホとゴーグルで低予算VR -その5(RiftcatのMoonlight)
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////



posted by えくれあ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | VR
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/182347380
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック